むさしの
そうあい
幼稚園

ADMISSION

編成・入園案内

満三歳児クラスから年長組まで、少人数で一人ひとりに向き合う編成です。

入園をお考えの方へ

「保護者の声」

私は二人の子どもを合計6年間、武蔵野相愛幼稚園に通わせている母親です。第二子が入園して少し落ち着いた頃から再就職し、在宅勤務中心に働く会社員でもあります。私の経験や感じてきたことが皆さまの幼稚園、保育園を選ぶ一助になればと思い、ここにまとめてみました。少しでも幼稚園に対しての理解の助けになれば幸いです。

どうして武蔵野相愛幼稚園に決めたのか ― 安心して遊べる環境を求めて

一番の理由はとても明確で「自由保育」の実績があったからです。私が幼稚園を選ぶときに譲れない条件だと思っていたことは子どもを目いっぱい遊ばせてくれることでした。「遊びを基盤とした保育」としてホームページのトップにも紹介されている、子どものやりたい気持ちを尊重した日々の過ごし方が思い描いていた理想に限りなく近かったことが武蔵野相愛幼稚園に強い興味を持つきっかけになりました。

それ以外に重視したことは、毎日無理なく登園できる家からの距離と、実際に幼稚園を訪れたときの「いいな!」という直感です。特に説明会やたまごの会での先生方の様子、人への接し方などから、人とのつながりや対話をとても大事にしてくださっていることが感じられ、子どもたちにも日々、丁寧に接してくださっているのだろうと思ったことが入園への決定打になりました。

通ってみての実感 ― 予想通り「安心感」のある幼稚園生活

実際に通ってみての実感は「本当に良かった」の一言に尽きます。

幼稚園・保育園に入るとなると、集団生活に入って我が子はついていけるのか、保護者の負担はどれほどか、など不安に思うことが色々とありました。ですが、武蔵野相愛幼稚園は子どもにも親にもプレッシャーが少ないので、それが私たち親子には合っていると思っています。オムツはずれや、毎日の登園など、予想していなかったようなところで上手くいかなくて親子で立ち止まってしまうことは多々あります。そうした困った時期のどのときも幼稚園から早いステップアップを迫られたり、保護者が責められたりするようなことはありません。かといってただ放っておくというのでもなくて、先生方はその子の歩みに合わせて支えていく、保護者が悩んでいたら一緒に考える、というスタンスでいてくださるので、保護者としてはとても気持ちが楽ですし、育児の相談もしやすいです。子どもたちも「今日はこれをやるぞ」と朝から意気込んで出かける日も、何をして遊べばいいか分からないまま過ごす日も、気持ちを添わせてくださる先生方に支えられて自分のペースで通えていると思います。

それから、いわゆるママ友づき合いは少人数であることが良い方に現れていると感じています。それぞれの子どもの個性を互いになんとなく察していて、みんなで見守っていく。そして一緒に成長を喜び合うような関係を築くことができています。大人同士で親しくなって楽しく過ごすこともできますが、その付き合い方も各々の無理のないスタンスで、いい意味で緩く繋がっています。お父さんたちもたまに顔を合わせると楽しそうですよ。

働く母の現実 ― 預かり保育が支え。でも葛藤はある

続いて、働きながら幼稚園に子どもを通わせる実感をお伝えします。

正直、残念ながら楽勝ではないです。ゆとりがある日もありますが、朝から晩まで目が回る忙しさの日もあります。ただ、未就学児を抱えての就業自体が大変なことなので、どこの園に通ってもそれなりに大変なのではないかと思っています。

具体的な話をいたしますと、我が家の場合、祖父母は遠方にいるため労働時間は幼稚園の預かり保育が頼りです。長期休み期間中含めて、かなりの日数対応してくださるので助かっています。ただ、保育園と違って他の子どもにお迎えが来た後に残る子どもはある程度限られてきます。そうすると親としては我が子が寂しい思いをしていないかと気になってしまうときも。しかし、子どもの方がどう感じているかはまた別物で、行き渋りで登園したくないと言っていたのに、預かり保育があるなら行くよと言われたこともありました。通常の保育時間とはまた違った楽しさを子どもはちゃんと見つけてくれているのかなと思っています。

また、行事などで平日の日中に保護者の参加を求められることがあります。もしよかったら来てくださいというレベルの声掛けから、万障繰り合わせてご参加くださいという大事な保護者会までいろいろです。どれだけ参加するかはそのときの状況に応じて都度考えています。働きながら網羅は難しいので、何を優先するか取捨選択を迫られることもあります。

行事についてはご家族で分担できそうであれば、早い段階から負担が偏らないように話しておかれるとよいのではないかと思います。雨天順延等の対応にはどうしても苦労します。

子持ち会社員3年目を迎えても仕事と育児のバランスは難しいです。長時間保育を選べば仕事はしやすいかもしれないけれど、自分の目指すバランスとは違うなと葛藤し、保育時間を減らして就業時間も減れば社会での立ち位置が難しくなることもある。家族にとってちょうどよいところを探りながら計画し、でもその計画はちょっとしたことで破綻する。

でも、これも子どもが成長するまでほんの数年のこと。今はドタバタでも最終的に結果オーライに持ち込めばいいや、という気持ちで日々を乗り切っています。

最後に、この保護者の声を用意しながら感じたことを書き添えて結びとしたいと思います。私はこの文章を通して幼稚園のこれからを応援する機会が得られたことを嬉しいと思いました。喜んでいる自分の気持ちを自覚したときに、役に立ちたいと願い、それを喜びと感じられるほど好きなものや人に巡り合えていたのだと知りました。保護者と幼稚園との出会いは、子どもを預ける先を選ぶという事務的な関係を超えて保護者自身にとっても幸せなものになり得ます。

皆さまも親子そろって大好きになれるような園に巡り合うことができますように。

(A.U.)

CLASS

クラス編成

満三歳(ひよこ組)10名程度
年少(つぼみ組)20名
年中(すみれ組)若干名
年長(ばら組)若干名

満三歳児は2022年4月2日生まれ〜、満三歳の誕生日を迎えた翌月の1日から入園できます。満三歳児クラス修了後は、そのまま年少組に進級できます。

TIME

保育時間

満三歳児・年少組

月・火・木9:00 登園 → 13:30 降園(お弁当あり)
9:00 登園 → 13:00 降園(お弁当あり)
9:00 登園 → 11:30 降園(お弁当なし)

年中組・年長組

月・火・木・金9:00 登園 → 14:00 降園(お弁当あり)
9:00 登園 → 11:30 降園(お弁当なし)

登園時間は全園児 午前9:00。満三歳児・年少組は入園当初、お子さんの状態を見ながら午前保育から始めます。

CARE

幼稚園型一時預かり事業

子育ちの支援として預かり保育を実施しています。就労・介護等をされている保護者の方の利便性を確保するため、一ヶ月ごとの定額利用料金を設定しています。回数を問わず定額でご利用いただけます。

実施日数年間200日
実施時間8:30〜18:00(9時間30分開所)
8:30〜9:003,000円/月
14:00〜18:0015,000円/月
8:00〜18:0020,000円/月

FEE

諸経費(2026年度実績)

入園面接料5,000円
入園料(入園時)100,000円(転入園50,000円 / 兄弟同時在園80,000円)
施設設備費(入園時)20,000円
保育料(月額)28,000円
教材費(月額)3,000円
空調費(月額)1,000円
保健衛生費(月額)500円
施設維持費(月額)500円
保護者会費(月額)415円(愛称:オリーブの会)

SUBSIDY

幼児教育無償化等について

幼児教育無償化と保護者負担軽減補助金により、実際のご負担は大きく軽減されます。

国の補助(保育料)25,700円/月・全員対象
東京都の補助1,800円/月・都内在住の方
保護者負担軽減補助金自治体・ご家庭により金額が異なります
国の補助(預かり保育利用料)1日450円×利用日数(上限11,300円)・保育の必要性の認定を受けた方

EVENT

入園説明会

第1回7月10日(金)13:30〜14:30
第2回10月8日(木)15:00〜16:00

会場は幼稚園ホール。上履きをお持ちください。お子様連れOKで、託児もいたします。出席をご希望の方はお電話にてお申し込みください。